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一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たちが「僕らの育ってきた島々が、これからも生命と笑顔の溢れる場所として続いてほしい」という想いカタチにするため、三宅島を拠点に東京諸島の連携した地域づくりにチャレンジするプロジェクト。http://atisland.com/index.html

「三宅島島暮らし体験」

三宅島に来ています。 僕(伊藤)は4月からの移住をほぼ決めていますが、 移住前のプレ移住を兼ねて、 村役場主催の 「三宅島島暮らし体験」 に参加させていただいています。 島全体のガイドや、 文化会や初午祭りなどのイベント見学、 明日葉の収穫体験、 宿…

小笠原諸島

小笠原諸島で人が住んでいる(暮らしている)のは、父島と母島の2島。僕(伊藤)は小学2年~5年までは父島に住んでいました。毎日堤防から飛び込んで、イルカやクジラと泳いで、山に秘密基地をつくって、川でエビを捕まえて、暮らしていました。独自の自然環境…

くだらない大発見と、移住にむけてすべきこと

僕は昨日、くだらない大発見をしました。以下の写真、カワハギの別称に注目してください。ハゲ(そもそも毛という概念があるのか)チョイチョイ(可愛い)コオモリ(別の生物?)コオモリダイ(どっちや)カワムキ(カワハギよりチャーミング)ツノハゲ(ツノがあるハゲ…

3歩進んで、2歩下がる

3歩進んで、2歩下がる。言い古された言葉だけど、まさしくだと思います。「これいい!」と思った翌日には壁にぶち当たる。でも動きださないと1歩さえも進みません。下がるのを恐れずに、進んでいきたいと思います。僕らは動いて考え少しずつ進んで、『三…

第3回伊豆諸島くるまざフォーラム参加者募集

第3回伊豆諸島くるまざフォーラムの開催日程が決まりました。 主催の伊豆諸島ツーリズム研究会は、 伊豆諸島の貴重な資産とその魅力をツーリズムや島教育を通じて伝え、 広めていくことを目的とする全島有志の会です。 今回も伊豆諸島研究の第一線て…

青ヶ島ガイダンスin Tokyo

青ヶ島。 東京から約360km。伊豆諸島の最南端に位置し、人口は約160人と日本一小さな村。 実は、 @アイランドとして活動していこうと決めてから、1番最初に旅に行った島でした。 その意味で、とても思い入れのある島です。 今回は、 『青ヶ島ガイダンスinTo…

T2Base打ち合わせ

今日は、 多摩島しょ経営支援(T2BASE) の第1回目の打ち合わせでした。 今回は専門家の方とコーディネーターの方お二人で来ていただき、 僕らの事業構想と進捗状況の擦り合わせを行いました。 僕らが今まで時間をかけて練ってきた構想を、より具体的なところ…

Homeless Islander

つまり、 家なき島人になりました。 移住までの2ヶ月間は、 色々なゲストハウスに泊まり行ったり、 色々な人のところへフットワーク軽く転がり込んで(笑)いこうかなと思います。 色んな人に出会い吸収しつつ発信していく。 つまりは、 ホームレスです。 どう…

三宅島自然ガイド講習会最終日

三宅島から帰ってきました。 三宅島自然ガイド講習会の最終日では、 環境省の方から、 国立公園について講習をしていただきました。 東京の島々は、 その全域を富士箱根伊豆国立公園として指定されています。 ※青ヶ島は除く ※小笠原諸島は小笠原国立公園 国…

三宅島自然ガイド講習会2日目

三宅島自然ガイド講習の2日目を終えました。 内容は、 『三宅島の野鳥について』 三宅島がバードアイランドと呼ばれているのはもちろん知っていましたが、 どうしてすごいのか、 ということを知識として学びました。 簡単にまとめると、 *鳥の密度が高い *…

三宅島自然ガイド講習会

今日から3日間、 三宅島自然ガイド講習会に参加しています。 1日目を終え、結果から言うとメンバーの伊藤と穴原は無事検定には合格しました。 午前中は講義中心と先輩ガイドさんにお手本をご教示いただき、 午後は実際に僕らがガイドになって先輩ガイドさ…

キャンプ撤回

今日は早朝に大久保浜でテントを張って、 歩き始めたのですが、 道端の明日葉食べたり、 岬に降りたり、 鳥を探したり ひょうたん山登ったり、 海岸で遊んでたりしたら、 時間はどんどん過ぎていきました。 そして、一周するのを諦めました。笑 一周するため…

結果がでるのは、死んだ後

最近、『木』っていいな、 と思うことが多いんです。 調べる中で、 普段使っている木材には、 商品になるまでにものすごい物語があることを感じ、 林業の大切さを感じました。 映画『WOOD JOB~神去なあなあ日常~』の中で、 林業会社のボスが言った言葉があり…

地域共創カレッジ

昨日は、 『地域共創カレッジ』という学びの場の、 キックオフイベントに参加してきました。 地域活動で先進的な活動をされている 5つの地域の民間のリーダーが集い、 各地域でチームとなって、 実際に事業を実践しながら学んでいく場。 それぞれものすごく…

日本の離島は世界の最先端

明治以降、 日本は欧米のお金やモノ中心の資本主義社会を目指して、 高度経済成長期を迎えました。 その最後尾には日本の離島がありました。 大量にモノをつくり、 大量にモノを捨てる社会。 経済社会の競争は、 多くのテクノロジーを発達させました。 しか…

人生無駄なものは何もない?

険しき道は、教えの道。 迷いの道は、気付きの道。 苦しい道は、悟りの道。 人生、全てに、無駄はなし。 映画『0.5ミリ』 の中で、むっつりスケベな先生役の 俳優津川雅彦さんが、 語っていた言葉です。 きっとどんなことにも意味がある。 無駄なことなんて…

永遠のプレーヤー

僕らが活動を進めていく中で、 僕らの頭の中にある情報は限られているので、 メンバー同士で、 この本、この方の考え方いいよ! っという情報共有をするようにしています。 その中で今ビビっときているのが、 『稼ぐまちが地方を変える』著:木下斉 町はひと…

旅立ち

新島出身で、 @アイランドメンバーの青沼が、 青年海外協力隊隊員として昨日 モルディブへと旅立ちました。 東京の島で生まれ育ったという アイデンティティと視点を持って、 世界の島で活躍をします。 今後も定期的にこのブログで活動報告をしていきますの…

自然体験活動事業、資金面進捗

『しまの寺子屋』 の自然体験活動の部分において、 某財団さんの助成を申請していて、 そのヒアリングが入っています。 まだ採択されるかどうかは未定ですが、 あくまで助成は、 決まれば力強い活動ができるということであって、 それに頼るわけではない。 …

オトナの背中

大人が、 夢をあきらめていたら。 大人が、 未来に希望を抱いていなかったら。 大人が、 つまらない人生だと日々過ごしていたら。 大人が、 自然に興味を持たず、自然を踏みつぶしていたら。 それを見る子どもたちは、 その背中を見て育ち、 同じような大人…

みんなで創る

『三宅島寺子屋ゲストハウス』は、 みんなで創りあげたいと思っている。 綺麗事だと言われるかもしれない。 それでも、 地域の大人、子ども、高齢者、 今までに僕らと繋がりある方、 島や僕らに興味を持ってくれた方、 たまたまブログを見てくれた方、 フラ…

言い訳をしないこと

「忙しい」 「お金がない」 「家族が、、、」 「仕事をやめられない」 アイデアなんてものは、 出し尽くされた時代。 結局は 「やる」 か 「やらない」 かの違いだと思う。 もちろん リサーチや計画はするけれど、 実際始まってみなきゃわからない。 できる…

八丈島滞在記

3日間の正月サッカー大会が終わりました。 身体中痛いけど、心は爽やかです。 八丈島での同窓会も行い、 20名ほどが参加して再会を楽しみました。 なにをするでもないけど、 毎年集まってくだらない話をするこの時間は、大切だなぁと思います。 サッカーと…

そして、八丈島へ

メンバーの穴原は三宅島に残り、 伊藤は同級生に送られ八丈島へ。 伊藤の個人的なことですが、 祖父母が新潟の佐渡島から八丈島へ移住してきました。 80歳を過ぎて移住を決意することはなかなかできないことだと思います。 さすが僕の祖父母だけあります。笑…

三宅島、進捗

今日の船で三宅島へ再び入りました。 物件の件を管理人の方と話をすり合わせてきました。 ただやはり物件の所有者さんが本土生活のため、 実際に物件を見ながらの、 「管理人・所有者・僕ら」の三者ミーティングの実施が難しく、 進展が難しいという状況。 …

新島探訪記

新島へ行ってきました。 滞在時間27時間、 摂取焼酎量1,5升。 多くの出会いと学びがありました。 ≪自然≫ 圧巻のホワイトロングビーチ ワイルドな石山の石切場跡 海と空のブルーのグラデーション 満天の星空 ≪人≫ これからゲストハウスをはじめる方 既にゲス…

いざ、新島へ

雄山一を携え、 さるびあ丸に乗船しています。 今日は急遽新島へ。 メンバーの青沼が日本にいるうちに、 新島の繋がり広げておこう作戦。 繰り返しになりますが、 僕らは東京の島々全部一緒に考えていきたい。 全ての島に個性があって、 価値がある。 知って…

叩かれることから逃げないこと

そこそこ上手くやる。 頑張っているふり。 無難に。 今までの人生は そんな感じでそこそこ上手く生きてこられた。 きっとどっかで失敗を恐れて生きてきた。 でも、事業を起こす上ではそんな考えでは、 通用しない。 誰にも相談しなくたって、 会社は作れる。…

メンバー紹介⑥

こんにちは〜 生まれも育ちも新島! 新島大好き、青沼宏樹です。 18年間島生活をしていたもので、大学が休みになるとすーぐ新島に帰っては、地元の友達と綺麗な海で毎日泳いでいました。笑 大学卒業後は、中学校の保健体育科の講師をしていました。 部活はバ…

女子引越し部

まだこのブログ上では紹介できていない、 @アイランドメンバーの八丈島出身の大沢萌が引越しをするということでヘルプマン。 埼玉から西東京へ。 うぉ~! 疲れた~ あと少し! いざ!都へ!! 無事完了。 軽トラを運転する金髪女子。 そんな興味深いメンバ…

島人忘年会2015

参加資格は、 島人であるか、島に興味があること。 それだけ。 今回は、 *大島 *神津島 *三宅島 *八丈島 *父島 の5島から参加者が集まりました。 総勢26名。 くらい。笑 何か固い話をするわけでもなく、 ただ単純に集まって島の壁を超えて交流を深め…

『Win-Win』

「Win-Win」 なんか軽くて嘘くさい言葉だな〜って思っていました。 でも事業を起こす上で、 これってとっても大切だと最近思います。 何かと何かを繋ぐことで、双方に価値が生まれる。 取引でも、お互いにメリットがないと、その関係は長く続かない。 現代社…

『失敗』

今日の船で再び三宅島に入る。 予定でした。 目的は希望の元旅館の物件の家主が三宅島にこられるということで、 それに合わせて日帰りで物件契約の直接プレゼンにいくことでした。 家主さんは「船が条件付き就航だったら船には乗らない」ということは聞いて…

『穴原甲一郎絵画展2015』

@アイランド副代表である穴原航太郎の父で、 僕も三宅島ではいつもお世話になっている、 穴原甲一郎さんの絵画展が12月に開かれます。 温かいお人柄と、豊富な知識でいつも三宅島のことを色々教えていただいています。 自然に対する考え方も、ものすごく…

情報を取れ

船の都合で予定より1日早く都内に戻ってきたので、 僕らの荒削りな事業計画をよりよくするために、 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎に行ってきました。 ワンストップ総合相談という窓口があって、 無料で1時間事業計画や融資、経営に関わる様々なことを…

自然体験の必要性

12月の三宅島入りは、海況不良のため1泊となりました。 自然には、時にどう頑張っても逆らえない状況があります。 特にそれを感じるのが「島」という環境。 海や山や川は、僕らに多くの楽しみや恩恵を与えてくれます。 その反面、時にヒトの命を飲み込むこ…

メンバー紹介⑤

こんにちはー! @アイランドメンバーの浅沼由紀です! 現在メンバーの中で唯一の島内在住者!三宅島で働き始めて3年目です! 今回この自己紹介を書くために「自分と三宅島」について少しだけ考えてみました。いや、本当はすごく悩んで考えました。笑 3年前、…

メンバー紹介④

はじめまして♪@アイランドメンバーの杉山直実です。 壮大な自然の中で育ったせいなのか、声が大きいところがチャームポイント。 最近ではその声量が評価され、三宅島の様々なイベントで司会をさせて頂いてます。家の近くが神社で、祭り時期は自宅の車庫が特…

『課題』

よく『課題』という言葉を使うけれど、 課題は当事者にとってのみ『課題』であり、 外から見たそれは、「課題を抱えた誰か・どこか・なにか」である。 住んでもいないのに、 「あそこの地域の課題はどうのこうの、、、」 と偉そうに語るのは、おこがましい。…

InとOutのバランス

島の事業をすると決めた頃から、 色々な方に会って僕らの活動について アウトプットをすることが多いです。 でもアウトプットばかりしていると、 特別な経験や技術、知識がない僕らは、 なんだか自分が空っぽになってくるような感覚を覚えるのです。 意識的…

個性を武器に

日本には有人の離島が418島ある。 その中の、僕らは東京の島々で活動をしていく。 東京には有人島が11島あるが、 島国ニッポンからすると、ほんの一握りに過ぎない。 僕らが育ってきた東京の島々だけでも、 知る限りそれぞれに個性がある。 ある島には現在進…

メンバー紹介③

@アイランドメンバーの 山田拓海です。「山」と「海」にはさまれた三宅島からきました。「田」と「拓」はあってもなくてもいいですあげます。 嘘ですダメですあげません。 山田拓海の専門分野は代替医療です。鍼灸師と柔道整復師の学校を卒業しました。体や…

今、災害を考える

宮城県の南三陸町に来ています。 2011年3月11日。 その日僕は小笠原諸島父島にいました。 大学の春休みを使って1ヶ月間土木会社で働かせてもらっていて、 その日の現場は海岸で、 普段では考えられないくらいのスピードで湾の水が引いていきました。 東北か…

メンバー紹介②

はじめまして。 @アイランド副代表の穴原です。 私の出身は三宅島。 三宅島にいた頃に受けてきた海洋教育の経験から、 海が好きで、海を仕事にしたくて、 三宅島を飛び出し、伊豆大島の大島海洋国際高校に行くことを決断。 さらに海の事を学びたく東京海洋…

三宅島へ

2泊3日で三宅島に入ってました。 【サダドー岬からの見た雄山】 主な目的は ・物件調査 ・地域の方々への挨拶 ・保健所への相談 ・産業祭への参加 出会いの流れが、止まりません。 船での時間も含めて無駄な時間は1秒もありませんでした。 現場で動くこと…

民間であるということ

@アイランドは、 来年の初旬に一般社団法人として登記する予定。 あくまで民間の法人。 僕らにおいての「民」とは島民の「民」。 島民の立場で、生きていく。 行政の仕事は、大きな予算がつくことが多いので、イベントや事業として規模が大きくよく目立つ。…

しまの寺子屋構想

先日お話した、 しまの寺子屋×超地域密着型ゲストハウス このモデルのもう片輪、 「しまの寺子屋」構想について記す。 まず前提として、 これはあくまで僕らの構想であって、 現状思い当たる島の課題や必要だと思うことを構想したまでの話である。 実際に地…

移住までにするべき事、公開

三宅島に完全に移住するのは2016年4月の予定。 それまでの約5ヶ月間にしておかなければならないこと。 いっぱいある。 企業秘密だけど、赤裸裸公開します。 後悔はしません。はい。 【全体】 ・地域への説明・協力体制の確保→常に。地域活動への参加 ・わか…

若いことの価値

@アイランドの構成員は、1990年生まれの世代中心であり、 現在24、25歳である。 僕らの島への想いと構想を大人に伝えた時に、 約半分の大人は、 「まだ早い・若い」 というアドバイスをくださった。 資金や社会的な経験や知識の面から見て、僕らはまだまだ…

なんで『三宅島』で始めるの?

@アイランドは、東京にある離島出身の若者で主メンバーは構成されている。 東京に有人島は11島あり、 その中で、なぜ三宅島を選んだか。 その理由は大きく分けて3つある。 ①海洋教育の下地 三宅島では、海洋生物学者の故ジャック・モイヤー博士が三宅島の…