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一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たちが「僕らの育ってきた島々が、これからも生命と笑顔の溢れる場所として続いてほしい」という想いカタチにするため、三宅島を拠点に東京諸島の連携した地域づくりにチャレンジするプロジェクト。http://atisland.com/index.html

結果がでるのは、死んだ後

小言 @アイランドについて

最近、『木』っていいな、

と思うことが多いんです。

 

調べる中で、

普段使っている木材には、

商品になるまでにものすごい物語があることを感じ、

林業の大切さを感じました。

 

映画『WOOD JOB~神去なあなあ日常~』の中で、

林業会社のボスが言った言葉があります。

「結果がでるのは、おいらが死んだ後なんや」

おじいちゃんの代が苗木を植えて、

代々心を込めて間伐をしたり枝切りをして、

大きくまっすぐ成長した木が、

孫の代でやっと、立派な木材として出荷される。

 

目先の利益だけを追求はえず、

自然と調和し、自分たちの先の代のことを考える。

 

まさしく、教育そのものだと。

これからも島が続いていくためには、

ずっと続く地域の教育が必要。

すぐに結果がでるものではないけど、

「地域教育」を仕事として続けていけるシステムを創ることができれば、

これから先も島が続いていくために不可欠な「人」が育つ。

その「人」が島の担い手となりまたバトンタッチしていく。

 

もうこれはやるしかないでしょう。

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伊藤(いとーまん)