一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たちが「僕らの育ってきた島々が、これからも生命と笑顔の溢れる場所として続いてほしい」という想いカタチにするため、三宅島を拠点に東京諸島の連携した地域づくりにチャレンジするプロジェクト。http://atisland.com/index.html

『イルカと泳ごうツアーin御蔵島』サポートスタッフ

6月19日〜22日で御蔵島に行ってきました。

というのは、『ゆきわりそうグループ社会福祉法人地球郷』が毎年行っている、

知的障がい者たちの『イルカと泳ごうツアーin御蔵島

にサポートスタッフとして参加させていただいていました。

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【最終日の早朝のイルカ photo by Moteki】

 

参加者の方々は、1年〜3年のトレーニングと厳しいチェックを経て、

この御蔵島のプログラムに参加しています。

これはハンディキャップがある方々にとってはものすごいことです。

※トレーニングの様子

 

僕自身は、知的に障がいがある方々と丸3日間寝食ともに生活したのは初めての経験でした。

マンツーマンでの担当が決まっていて、担当の彼とはずっと一緒にいました。

担当の彼はポーカーフェイスでいつもは感情を出す事は得意ではないけれど、

2日目に雨の降る中のドルフィンスイムで、

イルカが現れて近くに来てくれた時には、

指をさして嬉しそうにしていました。

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彼の背景を深くは知らないし、

言葉が上手く伝わらないので、もどかしくなる部分もありました。

自分の無力さを痛感しました。

でも、今回3日間ずーっと1人の人を見る(感じる)ことに集中できたのは、

僕にとっては大きな成果でした。

気が付いたのは、いつも人をちゃんと見る事をしていなかったな〜と。

 

自分で4月から法人を立ち上げて、忙しさにかまけて、誰のためにやっているのかっていう1番大切な部分が薄くなっているなと感じました。

人を見る(感じる)

自分本意でなく相手を受け入れ共感する姿勢の大切さを改めて感じました。

 

サポートのつもりが、教えてもらったことの方が多かった今回。

7月末〜8月は八丈島でのキャンプも仕事として関わらせてもらいます。

安全に意味あるものにできるよう頑張ります!

 

 

御蔵島は、とっても人も自然も暖かい素晴らしい島でした。

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【荒れる港 photo by Moteki

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【タンテイロの森 photo by Moteki

 

By いとーまん