一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たちが「僕らの育ってきた島々が、これからも生命と笑顔の溢れる場所として続いてほしい」という想いカタチにするため、三宅島を拠点に東京諸島の連携した地域づくりにチャレンジするプロジェクト。http://atisland.com/index.html

ETIC起業家向け研修in大阪

7月10日から12日の3日間、アメリカン・エキスプレス・サービス・アカデミー大阪開催に穴原が参加してきました。

参加のきっかけは、本研修監修者の石川治江さんと徳島での5月末のやり取り。

「あなたは何がしたいの?」との問いかけに、私はゴモゴモ答えた。

「あなた、ETICに来なさい!絞り出してあげるわ!」

この絞り出すの意味は脳みそを雑巾のように絞り、考え抜くこと。

 

研修は凄まじいインプットとアウトプットを30名の仲間と共にやり抜いてきました。

 

私がこの3日間で得たもの、それは自分が何者として、ここにいるのか。それを自分なりに掴めた。

そして、組織としてやり抜く。私たちは間違っていないと言える勇気をしっかり持つことができました。

 

そんな決意を得られた、3日間を少しばかり紹介します。

 

1日目インプット サービスとは。

サービスは目に見えない、触れられない。だからこそ、サービスをいかに可視化できるかが問われる。時間と経験を積み重ね、アセスメントを繰り返す。

顧客との関係性を創造し、共同的価値を生み出すことがこれから必要とされるサービスイノベーションである。

 

私たちが提供すべく、「島暮らし体験」はまさに共創的価値を提供するものです。

島暮らしって何?を見える化します。

私たちに自信がない理由は経験が足りないから。もっともっと様々なプログラムを提供していかなければならないのです。やると決めたらやる!!プログラムどんどんつくります!やります!!

 

そして、問題を構造的にとらえ、課題設定を行う。

今、課題を抱える地域に必要なことは、優先順位を付け具体的に動き出さなければならない時であると思います。今だと思ったから、@アイランドは行動を起こしているのです。

 

 

2日目インプット&アウトプット 脳みそを絞り出す。

インプット

すばらしいサービスはエンゲージメント(絆)を生む。だからこそ、共創でWOW!(感動体験)を生まれたとき、魅力は広がる。

@アイランドは少しずつではありますが、広げられると確信しています。もっともっと広げます。

 

自分と向き合うU理論。

U理論とは、個人・グループ・組織・社会の変容のプロセスを表した理論。

私・私たちはこれまでに島や将来に関する様々な議論・思考をしてきました。そのなかで何度もU理論を自然に行っていたのではないかと思います。だからこそ、今この状態になっており、U理論を素直に受け入れることができました。中土井さんの本を買い、もっと勉強したいです。

 

アウトプット

最終日に向けプレゼン作り、しかしその前に内省。石川さんをはじめとするETICの方や様々な方が私の鏡になっていただき、助言や対話から自発的気づきを生むメンタリングを行いました。気づけば深夜1時。2日目中にプレゼンは完成せず。

しかし、このメンタリングが私を本当に成長させてくれました。引っかかっていた何かが取れ、一枚皮が、ピリッと剥けましたました。

メンタリングから得られたこと。「私は島で何をしていたいか、、、それは

同世代の仲間と島で暮らし、一緒に仕事がしたい。」

わたしはこれをずっと島で続けたいのだと認識しました。普通なようでとても特別なことだと思います。

だから、今私は幸せであることを実感しなければなりません。やりたいことができている。

私たちの使命、継続すること。これに尽きます。

 

3日目アウトプット プレゼン大会

プレゼン資料は当日朝作りました。一人5分です。自分自身、言ってることはいつもと変わっている気はしませんでした。しかし前日の気づきにより、今までとは違うすごく素直な気持ちで皆さんにプレゼンできたと思います。

「あらあらしいけど、やるしかないね。」と監修者石川さんからのコメント。

やると決めたらやる!言ってしまいました。来年1月までに島暮らし体験プログラム15本やります。

 

皆さん、三宅島でお待ちしております。

 

 

今回、参加された30名の苦楽を共にした仲間とは、本当にいい時間を過ごすことができました。講師、ETICスタッフ、AMEXの方々ありがとうございました。また、フォローアップ研修があるということなので再会が楽しみです。

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BY あなちゃん。