国際事業部(モルディブ)からのお便り①
アッサラーム アライクム!
皆さんこんにちは!
海外事業部モルディブ支部 の青沼でございます!
早速ですが、
モルディブに来てみての率直な感覚や、日本の島との違いなどを共有していきたいと思いまーす!!
少し長いです…笑
まずモルディブに着いてからの1週間は、
さすが世界一の人口密度の高い首都!
人、バイク、車、ひとひとひとー!
人口は約35倍の10万人を超えるのです!
ビックリです╰(°ㅂ°)╯笑
そしてなんと言っても、
こちらの休日は金曜日と土曜日で、
休みの日になると家族で海に泳ぎに行くようです。
一方で少し過保護な一面もあることも分かりました。
ですが、今はあまり否定的な味見方はなるべくしないようにします。
首都生活を終え次なる目的地は、
ケヨドゥはなんと島一周徒歩で約20分で回れてしまう小さな島です(°д°)!
そして何とも言えぬ海の透明感!!
海が綺麗ということもあり、
モルディブの産業のほとんどが観光で成り立っています。
ディベヒ語という現地語と、
その結果、子どもは中学生ほどで英語ペラペラです。笑
なので、観光客に対しても積極的にコミュニケーションを取っていけ
そう考えると、新島も同じ観光地ですが、
新島のキャンプ場には毎年夏になると多くの外国人が来ますが、
キャンプ場を「勝手に使って、勝手に帰ってね」
そこは観光という目線で見た時に、英語の力は凄いなと、
もちろん新島が外国人を歓迎してないわけではないが、
話は変わって、島の子ども達はとても元気がよく、
意外だったのが、島の子はあまり泳げない!
まー新島でも島生まれで泳げない子はいたっちゃいたな〜。笑
モルディブでは、ほとんど学校の授業で水泳はありません。
授業といえば、
長年同じ学校で教えているということは、
更にモルディブはでは、親がよく授業を見に来て、
教育に理解のある親が多いようで、
しかし新島の学校では、数年で先生が変わってしまい、
「島の子どもはダメだ。社会に通用するように変えていかないと。
その時の先生が言っていた言葉ですが、
考えていきたいです。
まだあくまでもモルディブの第一印象で語っているわけで、
この辺の話は、
それではまた〜( ‘-^ )b
ワキワニー!(さよならー!)
青沼