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一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たちが「僕らの育ってきた島々が、これからも生命と笑顔の溢れる場所として続いてほしい」という想いカタチにするため、三宅島を拠点に東京諸島の連携した地域づくりにチャレンジするプロジェクト。http://atisland.com/index.html

カタルシマ2017 開催予告

島ってこんなに寒かったっけ!!?って思うほど。。。

2月の寒さは冬眠したくなる寒さ!ですが、年度末も近づき、今年度を振り返る機会でもあります!

 

そうです!今年もやります!「カタルシマ2017」

※カタルシマとは、「島」について自由に語ること。また、「島」について語る場。

 

昨年のカタルシマ2016からはや1年!

http://atislands.hateblo.jp/entry/2016/03/29/カタルシマ2016開催報告

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昨年のカタルシマでは、「島で生きる」を決意表明し、たくさんの声援を頂き、三宅島に入りました。

三宅島での暮らしは子どものころとは違う大人の視点に立ちたくさんの発見や刺激と気づきそして多くの新たな繋がりを持たせて頂いた1年であったかと思います。

カタルシマ2017ではアットアイランドの1年の活動報告を含め、これからの島をカタルシマしたいと思います。


今年のテーマは「暮らし方」
日本の中心東京の目の前に自然あふれる東京諸島が存在する。このような東京諸島と都市の近さはもっと様々な関係性があるはずだ。

「暮らし方」の視点に立ち、この東京諸島と都市との間にどのような関係性が築けるかを考える場にしたいと思います。
島と都市のお互いの良さや課題を共に議論し、「島好き」「自然好き」「暮らし方を考えたい」様々な想いを持った人たちが集まりこれからの島を考え、日本や世界を通して自身を考える。そんな時間を皆さんと共有したいと思います。
島の食材をおつまみに島焼酎を楽しみながら大いにカタルシマしましょう。



〈プログラム〉
・東京諸島の紹介
モルディブ中継~新島出身者が見る海外の島~
・パネルディスカッション~グローカルな視点で島を見る~〈コーディネーター:拓海広志氏〉
・「島で暮らす」と決めたアットアイランドのこれまでとこれから
etc.

【詳細】
日時:2017/2/25(土) 18時〜21時
場所:リトルトーキョー 2F (東京都江東区三好1-7-14)
http://littletyo.com/?top=1
最寄駅:清澄白河
会費:一般;3000円 学生;1500円
サービス:東京諸島の食材おつまみとお酒を提供します!
連絡:Tel;080-1219-6682Mail;koutaro.9007@gmail.com LINEID;koutaro900(穴原航太郎)

 

※申込は不要です。

入退場も自由ですのでお時間許す限り、カタルシマして頂くと幸いです。

たくさんのご来場、お待ちしております☆

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見えたぜ あの島だ(ポルコより)

 

by穴ちゃん

三宅島ふれあい映画鑑賞会 開催報告!

活動報告 島のつながり

2月4日、三宅村文化会館リスタ・ホールにて「三宅島ふれあい映画鑑賞会」を開催しました!上映作品は「ニルスのふしぎな旅

 

この映画祭は、第1回目を昨年8月三宅村診療所の医師や看護師さんたちを中心に、『映画を通じて島の人が集まる場を提供し「顔が見える関係」を築く』ことを目的として行われたのが始まり。

 

第2回目は、1回目の開催時に「また冬にもやってほしい」や「幼児も参加できるイベントは嬉しい」との声を形にしたものとなりました。

 

アットアイランドとして昨年8月は関わることができませんでしたが、第2回目の今回は開催趣旨に賛同の思いを込め協力をさせていただきました。

 

都内組と島内組の協力スタッフは12名!

1度も顔を合わせた全体ミーティングをせず、SNSのやり取りのみで当日に至りました!

皆さん大変お忙しい中、役割分担等々行い準備を進め、たくさんの協力者のもと、実行することができたと思います!

 

 

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バロンにて初のスタッフ顔合わせタイム!「和(なごみ)弁当」でブランチミーティング

 

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会場準備!自作ポスター、看板づくりを設置中!

 

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さぁ上映開始!その前のご挨拶!

 

 

無事、映画祭終了!

高校生含め大人から子どもまで、総勢30名ほどの方がご来場していただきました!

みんなで映画を見て共有することは、寒い冬の一つの楽しみ方として良い時間を過ごせたのではないかなと思います。

ご来場していただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

そしてアットアイランドとして、離れていてもイベントを開催できるもとても強い仲間を築くことができたのではないかと思います。

今後もぜひ、協力体制をとっていきたいですね!

 

 

 

どんくさいって言ったけど、とりけすぞー!(リン)

by穴ちゃん

 

三宅島ふれあい映画鑑賞会 開催!

三宅島ふれあい映画鑑賞会を行います!

上映作品は「ニルスのふしぎな旅」。

 

昨年8月、三宅村の中央診療所の先生方が中心になり、映画鑑賞会を行いました。

その第2弾ということで、今回はアットアイランドも関わらせていた居ております!

 

幼児の入場も可となっており、お菓子、ジュースも用意しています!

ご来場お待ちしております!!

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鹿児島市霧島視察

活動報告 イベント参加
桜島を離れ、霧島へ移動。
まずは霧島市役所で、
霧島ジオパーク』について説明を受けました。
霧島も島と名が着きますが、
離島ではありません。
「霧島」の名前は山の周囲が霧の深い地域であることに由来し、
遠くから眺めた時にまるで霧の中に浮かぶ島のように見えたとする説があります。
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市街地を出発し、
えびの高原にある、
えびのエコミュージアムセンターへ。
今回ガイドを担当してくださった坂元幸一さんと合流。
快活で笑顔の素敵なガイドさんでした。
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本来は坂本龍馬が妻のおりょうと歩いたと言われる高千穂を登る予定でしたが、
積雪などの条件により断念。
残念ではあるが、
天候を予測し安全を守ることがなにより大切だと改めて実感。

今回のコースは、
白鳥山(1368m)の山頂を通り、
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白紫池と六観音御池を巡るトレッキングコースでした。
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【白紫池】
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六観音御池】
約3時間程で終る、初級コースでしたが、
普段慣れない雪道でのトレッキングでしたので、
適度な疲労感でした。

道中、野生動物との出会いもありました。
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お尻にハートマークの鹿。

20を越える火山が複雑積み重なった霧島の地形は、
歩いていくと植生なども様々で、
とても興味深いです。

ガイドの坂元さんのおかげもあって、
学びが深まりました。
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ガイドをするにあたって何よりも重要な、
『安全』という要素。
リスクマネジメントの部分を重点的に教えていただきました。

天候に恵まれ多くの学びを得ました。

これを三宅島に還元しなければ意味がらないので、
吸収して活かしていきます!
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Byいとーまん
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【西郷さんチョコといとーまん】

鹿児島市桜島視察

イベント参加 島のつながり 活動報告
三宅島観光協会ジオガイド部として、
『火山観光先進地視察in鹿児島』
に参加させていただいています。

前半は活火山として有名な桜島での視察です。
人口は4500名程で、鹿児島市に属します。
桜島はもともと離島であったのですが、
大正時代の噴火によって大隅半島と陸続きになったため、
本土と道路で繋がっています。
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陸続きだという点を除けば、
規模や植生なども含めてかなり三宅島と近い部分が多い島です。
共通の部分と異なる部分が学べれば良いなという気持ちでした。

フェリーで到着後まずは、
島の神様にご挨拶。
月読神社へ参拝しました。
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今日は、
理事長の福島大輔さんに、
桜島1周ガイドをしていただきました。
ご多忙のところ丸1日費やしていただけるということは、
とても貴重なことで感謝が絶えません。

まずは、
福島さんによる事業紹介と桜島のプレゼンテーション。
福島さんはもともと火山の研究員をされていて、
2005年に1人で法人を立ち上げられました。
それから約11年でアルバイトを含めて10名もの社員がいる規模まで育ててこられました。
それだけで、尊敬に値します。
主な事業としては、
桜島ビジターセンターの管理運営
◎体験観光の総合コーディネート
桜島椿油の商品開発と販売
などをされています。
決して独善的ではなく、
地域方の声を丁寧に拾い集めている姿勢に見習うべき点がありました。
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【海岸線での黒松の植生についてのレクチャー】

火山観光先進地視察ではありますが、
僕のベクトルは完全に法人運営の方にむいてしまいました。笑
質問いっぱいしてしまいました。

桜島を1周しながら、
三宅島との似ているところ違うところを感じながら学びました。
さすが、『桜島・錦江湾ジオパーク』として認定されているだけあって、
ガイドの中で、
惹き付けられる「ストーリー」
を多くの場面で感じました。

例えば、
何気無い海岸線。
おもむろに、
軽石をさがして」
という指示。
次に、
「それと同じぐらいの熔岩を探して」
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そして、
軽石は浮くと思う人~?」
「じゃぁ、海に投げてみよ~」
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一同「浮いた~!」

「じゃぁ、熔岩は?」
(ぼっちゃーん。普通に沈む)
一同「ですよね~笑」

でもこの軽石と熔岩は、もとは同じ。
それを分かりやすいビールに例えて、
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【ミニビールで説明する福島さん】

泡の部分が軽石で、
液体の部分が熔岩だと。

教材を巧みに使って、
ユーモアも折り込み、
かつ専門性に裏付けられていて、
実に分かりやすいし、
ストーリーが見える。

分かりやすさは正義
だと改めて実感。
そして、
単なる知識は印象に残らないけど、
ストーリーは心に残る。

ぜひ参考にしていきたい。
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福島さんが言われていた、
「自分は地球のどういうところに住んでいるかを知ることが大切」
という言葉。
どの土地も必ず自然の影響によって成り立っているということ。
どういう経緯で成り立ったかを学ぶことは、
魅力を発見することになるし、
結果的に自分自身の身を守ることにも繋がる。

最後にこの写真を。
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何気なく見える御岳までの森。
実は手前から大正時代
昭和時代
もっと古く
という風に年代の違う植生である。

ただ
「いい景色だなぁ」
で通りすぎていきそうな場所も、
ガイド(インタープリター)がいて、
キッカケを与え引き出すことで、
感動と学びに繋がる。

また人生のモデルとなる先輩が増えました。
出会うべき時に出会うべき人に、
出会わせてもらってるな~としみじみ実感。

教えてもらってばっかりだけど、
恩返しする方法は、
自分の足で走れるよう(稼ぎ)になり、
自分のフィールドで価値を生むこと。

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まだまだ努力が足りない自分。
ハートを持って頑張ります!!


Byいとーまん

椎茸の原木栽培(菌打ち)

島暮らし体験 活動報告
三宅島は高温多湿な島で、
キノコの栽培に適しています。

産業としてやっているまでではないのですが、
家族単位で栽培されている方も多いです。

栽培方法は様々ですが、
三宅島で主に行われているのは、原木栽培。

山から切り出してきた椎の木やハンの木の原木を、
一定期間おいて乾燥させ、
1mくらいに切り出します。(予め切っておく場合も)
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電導ドリルで穴を一定間隔で開け、
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菌のついた種駒を入れて、
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金づちで叩いて打ち込みます。
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こうなります。
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林の中へ運び、
仮伏せ(横に寝かせる)します。
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今回行ったのはここまで。

この先春先に、
立て掛ける本伏せに移行します。
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条件がよければこの秋過ぎにも収穫できるよう。
通常、2年目からでるようですが。

それだけでは仕事にはならないけれど、
山にもワクワクする素材はいっぱいあるな~と。
危険も伴うし、自然相手で簡単ではないけれど、普段スーパーで買っていた食材がどのようにできているのかを感じることができるのこの生活は、豊かです。


3月くらいまでに来てくれれば、
一緒にキノコ作れます!
Myキノコを育てませんか?

Byいとーまん

西居豊さん「和食」の神髄を三宅島で講演

イベント参加 島のつながり

2017年!初ブログ!

 

皆様、今年もよろしく願い致します。今年は、アットアイランド更なる飛躍の年になる予感がしています!!

 

 

 さて、

1月14日荒れ荒れの天候の中、大学時代からお世話になっていた西居豊さんが三宅島に来島されました!

 

西居さんの来島目的は、三宅村立中学校での「和食」についての講演のためです。

 

オリンピック・パラリンピックに向け日本文化を身につけることを目的とし、和食普及で全国・世界を飛び回る西居さんが和食の神髄を中学生に講演されました。この日は学校公開日であったため一般人も参加することができました。

 

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「和食とは自然を尊重する心なんよ!」

「島や先っちょの食は面白い!」と西居さんがお話しておられた通り、

島にも昔から伝わる食文化は数多くあります。私たちはその文化を継承してこそ、島で暮らしていると胸を張れると思います。

もっともっと島の文化を知る必要があるなと感じさせられました。

 

 

この日の夜は、講演に参加されてた方々と島感舎で懇親会!

西居さんの持ってきていただいた昆布と鰹節でしっかりだしをとった鍋料理!

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大いに盛り上がりました!!

 

 by穴ちゃん