一般社団法人アットアイランド

東京の離島出身の若者たち中心に「個と和が続く島づくり」に挑む。

ほとんどのことは、過去に誰かがやっている

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!!

 

「これはいいアイデアだ!」

 

自分で閃いて名案だと自惚れているアイデア

それ、もう誰かやっていない?

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コロナを契機に、

アットアイランドは島での教育(環境づくり)への

本格的な事業転換を決めて動き出している。

 

これまでも

『島の寺子屋キャンプ』

『指導者養成講座』

DIYキャンプ』

などなど教育・学び系の企画はやってきた。

だが、観光業がメイン収益となっている。

 それはそれでいいが、

もっと直接的にやりたいことをやる。

意外に僕らに残された時間は少ない。

 

そんな中で進めているのは、

〇東京諸島内での社会&自然塾(オンライン部分活用)

〇都内での東京諸島出身者の社会教育寮

〇島での仕事創りの拠点整備

〇島の眠れる資産を引き出し磨いて伝えるメディア&アーカイブ

〇島民が楽しみ学びながら島に貢献できるコミュニティ

 

 どの事業も自分で考えた。

そこに違いはないが、

よくよく調べていくと、過去にも似たようなことはやられている。

〇三宅島大学

〇七島寮

〇南海タイムス

などなど挙げればたくさん。

続いているものも、続かなかったものもある。

 

情報が残されていないものもあるが、

過去をリスペクトし、

良いところを吸収し、

続かなかった理由を学ぶ。

 

そのスタンスがなければ、

「知」の集積は起こらない。

先人の想いと経験を引き継いで、

新たな事業を起こし、

次の世代に繋ぐ。

 

以上、

30歳を目前に、

過去の重要性に気が付いたという小言でした。

 

byいと~まん

『カタルシマ2020』報告

5年目となるカタルシマ。

今年はオンラインで、

無事開催することができました!

ありがとうございました!!

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※途中の入退室を含むと、総勢30名ほどが参加してくださいました!


一般社団法人アットアイランドの法人化の宣言と共に生まれ。

一緒に歩んできた大切なイベントです。

 

今年も、

東京諸島に関わり奮闘するワカモノたちから、

「ナイスもやもや」がたくさん生まれました。

「もやもや」は進んでいる証拠。

一回言葉にして外に出してみると、

不思議と整理でき、解決に向けて歩みを続ける力になります。

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途中、予想通りトラブルも発生。笑

が、なんとか完走。

難しいですね〜

 

でもオフラインであったからこそ、

どこにいても参加できたし、

質問や意見なども活発になったという副産物もありました。

 

トライして正解でした。

 

今回は、

zoomのレコーディング機能を使って動画を作成。

「zoomでは機材の問題や時間が合わずに見られない。」

という声も事前にいただいたので、

1時間超の動画ではありますが、(これでもかなり編集して無駄を削った)

ぜひご興味ある方はご覧ください!

 

進行にやや難あり笑 ですが、

内容は興味深いものたくさんですので。

 

youtu.be

これを期に、

コラボイベントも勃発しそう。

東京諸島、激アツです!

要チェックや!

 

伊藤(イトーマン)

 

 

アンケート調査の協力依頼

★東京諸島の高校生世代!

★東京諸島出身の若もの!

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東京諸島に関わる高校生世代や大学生世代の、
「学び」を中心とした課題や現状をデータとして収集し、
一般社団法人アットアイランドとしてできることを模索していきたいと思っています。
皆さんの課題や現状をぜひ教えてください!
5分程度で終わるアンケートです。

対象により2本ありますので、
ご注意いただきご回答いただけると嬉しいです^ ^

 

①東京諸島の高校生世代の「学び」についての実態調査
●対象
東京諸島の高校生世代
※在島でない場合でも、島の中学校卒業の方は対象
※高校に通っていない方も対象

https://forms.gle/PxcQHxShb3ZSyV4V8
↑回答はこちらクリックしてお願いします!

 

②東京諸島出身者が抱える「課題」についての実態調査
●対象
東京諸島出身の18~24歳
※転校生等であっても、中・高校の内に島に3年以上住んでいた方は対象
※在島の方も対象

https://forms.gle/wzGsHVMuqThCxKgy5
↑回答はこちらクリックしてお願いします!

 

調査に関するご質問・ご相談は以下まで。
一般社団法人アットアイランド
代表理事 伊藤 奨
at.islands25@gmail.com

 

『カタルシマ2019』報告

4年目を迎えたカタルシマ。

3月16日に無事開催いたしました!

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東京諸島に関わるワカモノの「こころ」に注目したイベントです。

今回も8名のカタルシマー(プレゼンター)が登壇。

思い思いの取り組みや悩み、心境の変化などについて共有していきました。

 

尾崎 全代さん

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【島での遊び方について】

https://www.instagram.com/masayo_gswt/

 

宮川隼人さん

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ゲストハウスHOSTEL NABLAとは。閑散期,繁忙期の仕事内容や悩みなど

http://hostel-nabla.com/

 

前田真之介さん

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うっかり仕事を辞めて離島に引っ越しちゃったタイミングで今後の自分の生き方について考えてみる。

http://miyake-shimaya.com/

 

尾崎敬祐さん

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離島に関わる全ての人で作る新WEBメディア「リトロコ」について

https://www.ritorengo.com/

 

小池岬さん

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今なぜ離島キッチンで働くのか

http://ritokitchen.com/

中里遣人さん

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伊豆大島子コミュニティースクール』のこれまでとこれから

https://www.facebook.com/伊豆大島コミュニティスクール-954404361366134/

https://www.facebook.com/ritodai/?modal=admin_todo_tour

 

梅田天斗さん

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【都市と離島の暮らし方研究所を通して、自分の生き方を考える】

http://lab.workingtourism.jp/info/

 

正願地勲さん

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【島との関わりについて。島系について。】
https://www.facebook.com/shimakei.jp/

 

飛び入り参加も2名ありました!笑

 

 

メインイベントとしては、

昨年カタルシマーとして、

「地元の八丈島藍ヶ江地区で何かしていきたい」

と発表した大澤もえさん。

昨年、言葉にして共有してから動き始めてきており、

今年は、八丈島藍ヶ江地区を題材に、

活用を考えるワークショップを行いました!

 

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1人では思いつかない、

ユニークなアイデアが飛び交いました。

きっと今後の財産になることでしょう。

 

f:id:atisland:20190319102707j:plain最後は主催の一般社団法人アットアイランドのカタルシマ。

4年目での心境や事業の変化に注目してお話共有いたしました。

 

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理事の山田くんは今年もあしたbar担当。

今年も奥さんを連れて、

さらには昨年はまだ産まれていなかったベイビーも!

時の流れを実感します。

 

 

勇気はいるけども、

発言してみることのチカラを実感しているので、

ぜひ、1年に1回この場で語ってみませんか?

何かが動き出すはずです。

 

By いとーまん

 

2018年、これまでとこれから。

2018年を振り返る。

 

一般社団法人アットアイランドを起業して、

三宅島に移住したのが2016年4月。

つまり3年目。

 

【2016年】

まず地域のヒト・モノ・カネの流れを知るために、

地域から自分を認識してもらうために、

採算度外視で駆け回った1年目。

 

【2017年】

地域の当事者として駆け抜けて情報を集めた結果、

「ワクワクして、求められていて、事業として回る」

このカタチがゲストハウスだと照準を絞り、

各所の協力の元、ゲストハウスが生まれる。

 

【2018年】

ゲストハウス2年目。

リピーターも少しずつ増え、

ゲストハウス、ガイド、受託などでなんとか事業としてやっていけそう。

しかし現場に終われる日々。

せっかくできた島家という箱のポテンシャルを活かせず。

 

順調といえば順調。

経営的にはギリギリ。

 

反省点が多く見つかったのが2018年。

個人的には、現場に追われて何もできなかった。

悔しかった。

言い訳ばかり。

 

この調子で続けていっても、

現状キープか、停滞。

 

当初描いた

「東京諸島の個と和が続く島づくり」

にはいつまでたっても到達できない。

自分自身のQOLも低い。

これでは持続性がない。

 

3年前、

お金も経験も知識も技術もなかった。

それでも覚悟を持って飛び込んで、

この地域に確かに「点」は打った。

だけどもなかなか「線」にはならない。

 

この次の展開は、

エリアを面白くしていくこと。

「三宅島でこのエリアにいたら、何かワクワクする事が起こりそう。」

この匂いを醸し出す事。

そういうエリアを描いていくこと。

小さくても良質な「点」を打ち続け、

「点」を打ちやすい受け入れ環境を整備し、

すでにある「点」を発掘し繋いでいく事。

 

自然ガイドもやらせていただき、

多くの方々をご案内させていただいてきました。

この三宅島は、

素朴だけども美しく力強い。

そして、表情豊かでエモーショナル。

この大地に生かされている人々の暮らしも含めてね。

 

けども、この島の魅力はまだまだ伝えきれていない。

だからこそ、

この島の「絵(ビジョン)」を描いていきたい。

そしたら、そこに共感してくれる人々が現れてくれるから。

一緒に未来を創ってくれる深い関わりができてくるはずだから。

「絵(ビジョン)」が見えないから、

「綺麗な景色だな〜」の従来型「観光」に終わる。

40,000人に1回来てもらうよりも、

この島の「絵(ビジョン)」に共感してもらって、

10,000人に4回来てもらうことを目指したい。

 

「移住して3年のペーペーが何を偉そうなことを。」

はい。僕一人では何もできません。

三宅島が一つの会社だと考えた時、

「私たちの会社はこういった未来を描いていて、

そして僕らの事業部は、その未来のためにここを担っています!」

こう誇りを持って言えたら格好いいじゃないですか。

それって海に囲まれた離島だからこそ、わかり易い。

 

いきなりカタチにはならないだろうけど、

僕の心を開示していくことから始めます。

今までは、

多くのセクションと繋がっていくために言わば「八方美人」でした。

島の未来を語るという事は、利害を伴うことも出て来て、

ぶつかり合うこともあると、逃げていました。

2019年、心を拓いて語り合うことから始めます。

そういう場づくりも含めて。

負荷のかかることだけども、

それが本物の信頼関係に繋がると思います。

 

諸々上記のように悩んで抜いて、決断した事があります。

来年度に切り替わるタイミングで、

常勤スタッフを1名雇用します。

代表いとーまんは、

これまでやりたくてもおろそかになっていた、

財政基盤の強化・営業・企画・まちづくり

の方向にシフトします。

ゲストハウスの最前線からは外れます。

※いない訳ではないです

 

縁あって興味を持ってくれて覚悟をしてくれた新スタッフの彼の紹介は、

また次の機会に。

 

雇用は一人の人生を受け入れるという事。

経営的にはシビアだし、恐いです。

でも必要なステップです。

絶対大切にします。

今回の雇用は僕のコピーを作ることではありません。

彼自身の挑戦の場にもしていきたい。

それが「彩り」に繋がると思います。

彼も一つの「点」になりうるのです。

 

2018年、

悩んだな〜。

沈みきったことで、次の道筋が見えてきました。

 

今年も多くの方々にお世話になりました。

また来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

三宅島ゲストハウス島家

 

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By 代表 いと〜まん

 

 

 

『春の寺子屋キャンプ2018』3日目報告

2泊3日の春の寺子屋キャンプが無事終了しました。

 

今回は、島外から女の子2名が参加してくれて、

島っ子たちも良い刺激になったよう。

 

育った環境による考え方の違いを、

否定することなく認め合う。

子どもたちにはそれができる。

できないのは、立場にしばられがちな大人かもしれない。

 

今回は、助け合うシーンが多く見れました。

葛藤も含めて、彼らの学びとなれば幸いです。

 

3日目を写真で振り返ります。

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【朝ごはん~。島の食材たっぷりです】

 

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【創った竹竿持って海岸へ!】

 

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【ミミズを餌につかってみる(笑)】

 

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【釣り開始!】

 

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【釣りそっちのけで始まる磯遊び(笑)】

 

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アメフラシを集める】

 

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【残念ながら、ぼうずで撤退】

 

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【自分たちで使ったテントは、自分たちで撤収します。】

 

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【昼食後には、サプライズ誕生日パーティー】

 

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【空いた時間には思い出おえかき】

 

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【秘密基地も、だんだんカタチになってきました】

 

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【秘密基地(ひみつではない)がここまで制作できました!】

 

次は夏の終わりの寺子屋キャンプ!

今回のキャンプの中でも、

・お店をだそう

・他の島へ寺子屋キャンプしよう

・Tシャツつくろう

などなど次に繋がる「やりたい」がたくさん。

 

生きてることを、たのしもう!

 

By いとーまん

 

 

 

 

 

『春の寺子屋キャンプ2018』2日目報告

春の寺子屋キャンプ2日目を終えました!

 

今日からはずもんリーダーが合流。

メンバーも全員そろいました。

 

この春から高校生になる3名も手伝いに来てくれて、

わいわい楽しみました。

 

年齢が近いけど、

少し離れている層同士の交流は、

ドキドキしつつもオモシロイ。

 

島にいると「大人」像はかなり限定される。

狭い島だからこそ、

島で育つうちに、

どれだけ多様な生き方をしている「大人」

に関われるかが今後を左右する。

 

 

キャンプは「おとな」も「こども」もなく共に暮らす。

「おとな」も完璧じゃないことにこどもたちは気が付く。

そして助けてくれる。

こどもたちが本当に輝く瞬間は、

「誰かのために何かを頑張った時」。

そんな瞬間がたまーにみられる。

だからやめられない。

 

では、2日目を写真で振り返っていきます。

 

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【2日目の朝にしては珍しく、時間ギリギリまで爆睡】

 

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【朝ごはんは、恒例手作りホットサンド。手慣れたものです。】

 

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【みんな大好き宿題タイム。新6年生の宿題がなんてブ厚いのだ!】

 

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【釣り竿用の竹を整えます】

 

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【昼めしは、希望でつけめん食べ放題】

 

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【新高校生も加わり、釣り竿に仕掛けセッティング】

 

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【とりあえず、釣り竿完成!明日の朝に釣りへ】

 

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【秘密基地の公開会議(笑)】

 

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【まずは基地用の敷地を整備】

 

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【夏の寺子屋キャンプで作ったイカダを土台に活用!】

 

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【廃材のロングパレットを乗せ、隙間を埋めていきます】

 

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【おてのもの】

 

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【壁面用のアート係も】

 

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【とりあえず今日はここまで!】

 

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【晩ごはんの買い出しへ】

 

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【特別にみんなで温泉へ!】

 

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【突然始まる、暗い顔選手権】

 

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【夜の散歩~】

 

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【自家製甘口カレー!外で食べるのも気持ちがいい】

 

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【最後は、火を囲みながら振り返り】

 

 

いつかこの子たちが大人になった時、

少しでも思い出してもらえたら、

嬉しいなぁ。

 

By いとーまん